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家庭医療後期研修施設に関する現状把握調査

〜中間報告:ウェブでの情報公開に同意していただいた施設〜

 昨今家庭医療への関心が高まり、将来家庭医を志す学生・研修医が増加しています。一方、家庭医療後期研修プログラムを持つ施設は少なく、標準化されたガイドラインも存在しないため、研修内容については各施設や個人に委ねられているのが現状です。施設や研修の情報が不足するなか、家庭医を志す学生・研修医は施設あるいは研修の選択に苦慮することも多いと思います。
 そこで、我々は2005年8月から2005年12月にかけて「家庭医療後期研修施設に関する現状把握調査」を行いました。

「家庭医療後期研修を提供する意思のある施設」を対象とし、以下の一次、二次調査を経て、結果を得ました。
一次調査 : 日本家庭医療学会員全員に、所属施設の家庭医療後期研修プログラムの有無もしくは提供予定の有無について調査し、所属以外の調査該当施設についても推薦して頂きました。
二次調査 : 一次調査で自他薦された施設の研修責任者に、実際の研修プログラム存在の有無、プログラム内容等について調査しました。

 一次調査結果より、70施設(自薦46施設、他薦24施設)に対して二次調査を行い、48施設より回答を頂きました。そのうち13施設に研修プログラムが存在し、18施設が作成予定であるとの回答でした。
 二次調査結果に関しての詳細は2006年5月13-14日の日本家庭医療学会総会で発表予定です。

○ 今回の調査で、多くの施設が家庭医療後期研修プログラムを提供する意思があることが分かりましたので、中間報告として一部を紹介させて頂くこととしました。
 二次調査に回答のあった施設のうち、ウェブでの情報公開に同意して頂きました施設の施設名、研修プログラム名、研修責任者もしくは代表者、連絡先、プログラム紹介文を掲載させて頂きます。
 ご協力を頂きました皆様、本当にありがとうございました。

ウェブでの情報公開に同意していただいた施設 一覧表

日本家庭医療学会 若手家庭医部会
後期研修プロジェクトメンバー :
西岡洋右、川尻英子、喜瀬守人、斎藤裕之、中村明澄、森敬良、八藤英典、矢部千鶴

○ 掲載内容などについて、ご質問がございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。

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