a) 若手家庭医部会執行部
i. 執行部総括
任期 :2006年7月1日から2008年6月30日まで
代表 :森 敬良
副代表:中川貴史、大塚亮平
書記 :矢部千鶴
渉外 :吉本尚
Web担当:菅家智史
まとめ
執行部として各プロジェクトと協力しながら若手家庭医部会を運営してきました。主な活動は以下の年譜のとおりです。第1期からの引き継ぎとして、冬期セミナーやメーリングリスト、WEBの運営、懇親会の設定などを行ってきました。また、ロゴマークの公募、決定や、学会としてのキャッチフレーズ「困ったら一家の主治医 家庭医へ」の決定にも主体的に関わりました。
なかでも若手として大きな関心事である「これからの総合診療と家庭医療」というテーマで第22回日本家庭医療学会学術集会においてシンポジウムを持てたことは非常に意義深かったと思います。この報告は若手家庭医部会のサイトに掲載しておりますのでご参照ください。現在勧められている3学会(日本プライマリ・ケア学会、日本家庭医療学会、日本総合診療医学会)合併への機運となったと思います。
また、後期研修制度も大きな変化の時期を迎えました。学会としてのプログラム認定が始まり、若手の願いであった日本で家庭医になる研修をスタートさせることができました。
今後は後期研修のさらなる発展やメーリングリストの充実などを含め新しい執行部を中心に活躍を期待したいと思います。
活動年譜
2006年
・8月5日 若手家庭医部会 会合(夏期セミナー)
・11月12日 若手家庭医部会 会合(冬のワークショップ)
2007年
・2月10日11日 第2回冬期セミナー
・2月11日理事会にて「キャッチフレーズ」の決定 「困ったら 一家の主治医 家庭医へ」
・2月11日冬期セミナーポストセミナー企画 討論会「これで解決!若手の悩み」
・5月 ロゴマーク決定
・6月23日第22回日本家庭医療学会学術集会においてシンポジウム 「これからの家庭医療と総合診療」
・6月23日 若手家庭医のための懇親会(懇親会2次会)
・6月24日 若手家庭医部会 総会
・8月4日 若手家庭部会 会合(夏期セミナー)
・11月11日 若手家庭医部会 会合(冬のワークショップ)
2008年
・2月9日10日 第3回冬期セミナー
・2月10日 冬期セミナーポストセミナー企画 後期研修討論会
・3月 若手家庭医部会第3期役員選挙
・6月1日 若手家庭医部会 総会 新役員の承認
総会、会合の内容については若手家庭医部会サイトの
議事録をご参照ください
ii) webサイト担当
2006年2月に若手家庭医部会webサイトとして公開し、当初は後進育成プロジェクトの研修施設実態調査や、若手家庭医部会の活動趣旨などを紹介した。その後、「若手家庭医のための冬期セミナー」の参加申込と内容紹介(全3回)、若手家庭医部会の会合議事録(全5回)、若手家庭医部会ロゴマーク募集、若手家庭医部会役員選挙の告知、シンポジウム「これからの家庭医療と総合診療」の内容紹介、などの活動を行ってきた。
<今期の反省と今後の課題>
若手家庭医部会の会合が数ヶ月おきということもあり、更新する情報が多くない。そのため、長いときには数ヶ月更新なし、という時期があった。また、若手家庭医部会の紹介ページは、設立当初の趣旨のまま2年が経過した。
より多く更新し、より多く見てもらえるページを目指すには、他のプロジェクトと連携し、新たなコンテンツ作りを検討していくことや、更新した際には、メーリングリストなどで告知し、見てもらえるよう誘導していくことが必要と考える。
iii)メーリングリスト担当
<現状>
現在259名が参加、毎月数人のペースで参加者が増えてきています。
ML参加の際には、所属や卒年などを確認した上で、基本的には全員登録し、ML登録時に確認させてもらった所属ほかの情報は、名簿として管理している。
名簿は、登録時の情報のままなので、現状とは異なるため、名簿の更新が早急に必要である。
これについては、メーリングリスト上のルールや、メーリングリストの今後のあり方なども含めて、有志により議論中。
<今後の課題>
・名簿の更新 → なされていない。登録時のまま
・MLのルールを作成し、それを周知徹底する
・メーリングリストのあり方を考える
→ 顔が見えないメーリングリストになってきた??
b) 生涯学習プロジェクトの活動報告
2007年:第2回
2008年:第3回若手家庭医のための冬期セミナー開催
今後も継続予定
2009年:第4回 開催予定
問題点
費用負担 業務委託費の負担:学会から補填されたが50万円の赤字
→ 自己完結できるプロジェクトにしていきたい
c) 啓発・後進の育成プロジェクト
【終了したプロジェクト】
1. 学会のキャッチフレーズ「困ったら 一家の主治医 家庭医へ」(済み)
→ ぜひ使用をお願いします。
2. 若手家庭医部会のロゴマーク
【検討中もしくは頓挫しているプロジェクト】
1. 学生、研修医の支援(頓挫)
全国各地の勉強会を把握
学生による自主勉強会の援助=講師の斡旋など
医学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー の講師依頼
2.一般向けの啓発・広報活動
WEB(「家庭医」紹介のビデオ)
新聞「シリーズ・家庭医とは?」
冊子(例:医療生協の組合員向けに作成されている新聞などを集めてみるなど)
Wikipediaの「家庭医療」の充実
d) 施設を超えた交流プロジェクト
今回の任期中に活動なし。
理由として、部会の発足から時間が経ち、
様々な地域、施設、年代で自然発生的に交流が促進された、
若手部会の活動を通じて、各地域で活躍されていた
先生方が他地域と交流する機会が増えた、などが挙げられる。
残された課題 海外との交流
ニーズの再確認